ビーマップ:13年3月期通期業績予想の上方修正を発表

2013年4月19日 07:23

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■無線LAN関係の急速な受注拡大に伴い、この分野の売上・利益の確保に重点化

  ビーマップ <4316> (JQG)は18日、13年3月期通期業績(非連結)予想の上方修正を発表した。

  上方修正の理由として、13年3月期では、クロスメディア事業分野の無線LAN関係の急速な受注拡大に伴い、全社的生産活動もこの分野の売上・利益の確保に重点化している。主要案件の進捗状況を精査、前期内での売上高として計上すべき範囲のめどが付いたとして、当初予想金額を上方修正するとした。

  その結果、13年3月期通期業績の売上高は、前回予想を50百万円上回る12億70百万円(増減率4.0%増)、経常利益は20百万円上回る60百万円(同50.0%増)、純利益は20百万円上回る50百万円(同66.6%増)と売上、利益共に前回予想を上回る見込みとなった。

  事業分野別に業績を見ると、クロスメディア事業分野では、無線LAN関連の受注環境の好転により、同社では当事業への経営資源を集中し、受注・売上確保に努めている。その結果、売上高は、8億35百万円(前期5億63百万円)と増収となる見込みである。

  ナビゲーション事業分野では、鉄道関連での一部案件の規模縮小により、当初予定より売上高・利益が減少したが、無線LANに関わる領域の案件が生じており、その結果、売上高は、2億45百万円(前期2億45百万円)となる見込みである。

  モニタリング事業分野では、大手飲食店チェーン向けの出荷が当初予定を下回ったが、前期に引き続き駐車場、環境インフラ事業者、コンビニエンスストアなどへのASP提供の実績作りに取組んでいる。尚、一部案件につては、進捗状況を勘案し、14年3月期第1四半期の計上とする事とし、その結果、売上高は、1億90百万円(前期1億99百万円)と微減となる見込みである。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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