【株式市場】円高の再燃など受け材料株物色が活発で消費回復関連株も高い

2013年4月18日 11:56

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 18日前場の東京株式市場は、NY株の反落や円高の再燃を受け、日経平均が一時182円04銭安の1万3200円85銭まで下落。輸出関連株が総じて重いため、材料株や内需株の物色が中心。

 消費マインド回復への期待から高島屋 <8233> が高値更新など、百貨店株が強く、旅行宿泊予約サイトの一休 <2450> は増配観測も出て値上がり率1位。また、ボーイング787の運行6月再開の報道を受けてANAホールディングス <9202> なども堅調。CM制作のティー・ワイ・オー <4358> (JQS)、ネット広告のオプト <2389> (JQS)も高い。

 東証1部の出来高概算は23億5770万株、売買代金は1兆5043億円。1部上場1713銘柄のうち、値上がり銘柄数は820銘柄、値下がり銘柄数は742銘柄。

 東証33業種別指数は12業種が値上がりし、値上がり率の上位は、空運、証券・商品先物、銀行、ゴム製品、その他金融、不動産、など。半面、値下がり率の大きい業種は、食料品、鉱業、非鉄金属、石油・石炭、電力・ガス、卸売り、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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