【狙い場・買い場】クリレスHDは前期横ばいから今2月期は一転5割増益、大幅増配

2013年4月18日 09:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 駅ビル、SCなどの飲食フロアにレストランやカフェを展開する、クリエイト・レストランツ・ホールディングス <3387> (東マ)は18日、457円高の3400円まで上げて続伸し、上昇基調を鮮明にしている。東証マザーズ指数は反発し、693.67ポイントで15日につけた年初来の高値666.05ポイントを更新し堅調。外部環境に左右されにくい、新興市場の銘柄を積極に物色する動きが見られている。同社株も15日につけた年初来の高値2750円を更新し、高値もみ合いを上放れ方向となっており、一段と騰勢を強める可能性が高い。

 12日に発表された14年2月期業績予想は、新規出店に加え、4月末に買収する2社の売上が寄与し、売上高が520億円(前期比39.9%増)、営業利益が40億円(同48.5%増)、経常利益が41億円(同45.0%増)、純利益が20億円(同51.8%増)と、前期の横ばいから今期5割増益で最高益更新、年配当も60円(同12円増)と増配が続く見通し。

 株価は、週足では13週移動平均線、月足では9カ月移動平均線がサポートする形で、06年5月高値2650円を突破し、騰勢を強めている。今期予想PER15倍台と割高感はなく、同年4月高値4280円までフシはなく、東証1部への上場を視野に入れており、押し目買い優位に、上値を伸ばす可能性が高く、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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