【株式市場】全体に値を戻し材料株が活況で米ボストン爆発事件の影響に一巡感

2013年4月16日 15:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  16日後場の東京株式市場は、米ボストンで発生した爆発事件によるドル売り・円高が反転したため、トヨタ自動車 <7203> などが値を戻し、三越伊勢丹ホールディングス <3099> やオンワードホールディングス <8016> などは上値を追うなど、全体に強い地合いを回復。

  東急不動産 <8815> や東武鉄道 <9001> が一時堅調相場に浮上など、含み資産株も動意活発。サマンサタバサジャパンリミテッド <7829> (東マ)は株式分割を好感しストップ高。ガンホー・オンライン・エンターテイメント <3765> (JQS)はゲーム新製品への期待で戻り高値。売買代金トップは東京電力 <9501> となり、大もみ合いの末、前日比変わらず。

  東証1部の出来高概算は43億5967万株、売買代金は3兆4403億円。1部上場1713銘柄のうち、値上がり銘柄数は375銘柄、値下がり銘柄数は1261銘柄。

  東証33業種別指数は3業種が値上がりし(前引けは全業種が値下がり)、高い業種は、医薬品、サービス、ガラス・土石。値下がり率の低い業種は、小売り、食料品、その他金融、など。一方、値下がり率の大きい業種は、銀行、鉱業、卸売り、非鉄金属、パルプ・紙、不動産、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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