【チャート診断】日足、週足とも買いシグナルの小野建、今期1株利益100円期待で2000円相場も

2013年4月15日 12:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  小野建 <7414> は14円高の926円と前週末の13円安から反発している。去る、3月21日の933円を年初来高値に2月上旬以降、900~930円でモミ合っており、モミ合い放れ接近として注目される。

  日足チャートでは、年初には20%ていどまで拡大していた30日線乖離率は足元では4%台まで縮小、30日線との関係ではいつでも飛び出せる状態となっている。一方、週足チャートでも一時40%程度まで拡大していた26週線乖離率は、このところ10%台まで縮まっている。日足、週足チャートともモミ合い放れ接近とみてよいだろう。

  まもなく3月期決算発表(昨年は5月15日発表)が接近。第3四半期発表時での2013年3月期予想は前期比1.2%減収、18.2%増益、1株利益91.8円、配当年27円(前期年22円)の見通し。鋼材、建設機材の専門商社で無借金の好財務内容。日本強靭化計画から関連需要拡大が見込まれ2014年3月期も増益が予想され、とくに、予想1株利益は100円台に乗せるものと期待される。

  年27円配当に加え、1株利益が100円台ということになれば株価が4ケタ以下は考え難い。とくに、月足チャートでは1000円台に乗せれば一気に1500円が見込まれる。さらに、決算発表で見通し次第では2000円の期待も膨らんでくるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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