【株式市場】材料株物色が活発でシャープなど活況のほか電力株は全面高

2013年4月15日 12:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  15日前場の東京株式市場は、円の強含みなどが手控え要因になり、日経平均は一時173円97銭安の1万3311円17銭まで軟化。トヨタ自動車 <7203> などが軟調で、三井不動産 <8801> などの含み資産株も総じて軟調。一方、シャープ <6753> は保有株売却観測が好感されて15%高の戻り高値。電力株は前週後半からの軒並み高相場が衰えず、本日は関西電力 <9503> が23.2%高の急騰。鳥インフルエンザ「H7N9型」関連の大幸薬品 <4574> は急反発となり、北朝鮮のミサイルや淡路島の地震などを思惑材料に防毒・防塵マスクの重松製作所 <7980> (JQS)は動意活発。

  東証1部の出来高概算は22億4530万株、売買代金は1兆5350億円。1部上場1713銘柄のうち、値上がり銘柄数は555銘柄、値下がり銘柄数は1037銘柄。

  東証33業種別指数は6業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、電力・ガス、その他製品、水産・農林、食料品、など。半面、値下がりした業種は、非鉄金属、鉱業、鉄鋼、石油・石炭、銀行、その他金融、など。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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