【配当特集】毎日コムネット:事業基盤は、学生マンションの管理戸数拡大とともに、益々強固に

2013年4月1日 10:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■3年目の2015年売上高105億円、経常利益7億30百万円、純利益4億50百万円、一株当たり純利益50円を目指す

 毎日コムネット<8908>(JQS)の事業基盤は、学生マンションの管理戸数の拡大とともに、益々強固なものとなっている。

 同社のビジネスモデルは、大学生を対象とした、賃貸マンションの開発と、マンション管理を主事業として展開している。

 日本では少子化の時代の到来で、学生の減少が見込まれているが、地方から東京の大学に進学する学生は年々増加している。また、同社は河合塾と業務提携したことから、今後も事業の拡大が見込まれている。

 同社が管理するマンションの4月の入居率は7年連続の100%を達成している。また、CRE(企業保有不動産の有効活用)戦略と大学連携によるマンション開発の需要も高まっている。中でも留学生招致ニーズを背景に国際学生寮の開発を強化する大学もあり、同社のビジネス需要は拡大傾向にある。

 今期13年5月期連結業績予想は、売上高97億10百万円(前期比2.6%増)、営業利益6億80百万円(同2.9%増)、経常利益6億10百万円(同5.5%増)、純利益3億64百万円(同5.9%増)と増収増益を見込んでいる。

 前期の決算説明会で、代表取締役社長伊藤守氏は、中期経営計画に関して、「経常利益10億円をコンスタントに目指し、基盤強化の3カ年と位置付けています。利益計画としては、3年目の2015年売上高105億円、経常利益7億30百万円、純利益4億50百万円、一株当たり純利益50円を目指します。尚、株主様への還元については、配当性向30%以上を維持しつつ、企業価値の向上で応対していこうと思っています。今期の配当計画は12円から1円引き上げて13円としています」と語っている。

・コード:8908 ・市場:ジャスダック ・売買単位:100株 ・決算期:5月 ・株価:649円(3月29日時点) ・配当:5月期末13円 ・1単位投資金額:649円×100株=6万4900円 ・1単位配当額:13円×100株=1300円 ・利回り:1300円÷6万4900円=2.0% (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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