ティー・ワイ・オー:4月より従業員給与の1%ベースアップを発表

2013年3月29日 09:18

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■安倍政権の掲げる経済再生策の一つである『デフレからの脱却』及び賃金アップの要請に賛同

 TV-CM制作のティー・ワイ・オー<4358>(JQS)は28日、4月より従業員給与の1%ベースアップを発表した。

 「安倍政権の掲げる経済再生策の一つである『デフレからの脱却』及び賃金アップの要請に賛同するものであり、広告制作業界の大手としての役割を果たすべき」とベースアップの理由を紹介している。

 もう一つの理由として、広告制作業界の成長要因として必要な資源は人材であるため、中期経営計画の最重点の投資領域を人材としていることから、ベースアップにより、従業員のモチベーションの向上と勤続年数の長期化を図ることを挙げている。

 同社の業績は、事業再建計画を着実に行った結果、今期も上方修正を発表するほど業績は順調に推移し、既に成長路線に戻ったといえる。広告業界の大手として、今後の事業拡大が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【狙い場・買い場】ティー・ワイ・オーは収益構造が改善、TV-CM制作の強さ発揮で株価割安(2013/03/28)
【狙い場・買い場】SJIの今期営業利益2.6倍、子会社が寄与、好チャート(2013/03/28)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事