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クレスコ:役員退職慰労金の廃止、役員の若返り人事、クリエイティブジャパンの完全子会社化を発表
■経営改革を強力に推進することで、経営基盤の一層の強化を目指す
クレスコ <4674> は25日、役員退職慰労金の廃止、役員の若返り人事、クリエイティブジャパンの完全子会社化を発表した。
役員退職慰労金については、経営改革の一環として役員報酬制度の見直しを行った結果、年功的要素および報酬の後払い的要素が強いことから、廃止することを決定した。
制度廃止日は、第25回定時株主総会が終了する6月19日を予定している。
また、同日開催の取締役会で、経営体制の一層の強化と活性化を図るため、新たに取締役3名を選任すると共に、3名の役員の退職も発表した。
更に、クリエイティブジャパンの発行済株式を100%取得し、完全子会社化することも発表した。
クリエイティブジャパンはネットワークソリューション、ソフトウェアソリューション、サーバソリューションを主力事業とし、特にシステム基盤や制御系システムに強みをもち、差別化を図っていることから、クレスコグループの根幹をなす開発力と顧客層の拡大に寄与すると判断したことから、完全子会社化を決定した。
今後は、グループ各社の持つ販売チャネル、テクノロジーを活かし、顧客のコアビジネスをサポートする付加価値の高いソリューションサービスを実現するとともに、グループ各社の連携を密にし、その総合力を発揮してビジネスの拡大を目指す計画。
クリエイティブジャパンの12年3月期業績は、売上高12億76百万円(前年同期比8.2%増)、営業利益33百万円(同560.0%増)、経常利益55百万円(同587.5%増)、純利益18百万円(同260.0%増)と増収大幅増益であった。
以上のように経営改革を強力に推進することで、経営基盤の一層の強化を目指している。
26年3月期のクレスコの通期連結業績予想については、現在精査中であり、詳細が分かり次第公表するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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