【注目のリリース】日本特殊陶業がグループ企業の決算期統一で業績予想を増額

2013年3月25日 22:07

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■国際基準の導入に備える

  日本特殊陶業 <5334> は25日の夕方、今3月期の連結業績予想の増額修正を発表し、売上高は従来予想を13.3%増額して3015億円に、営業利益は同12.7%増額して230億円に、純利益は同27.2%増額して192億円の見込みとした。修正後の予想1株利益は88円21銭。

  今期から、IFRS(国際財務報告基準)に備える目的などにより、連結子会社の欧州NGKスパークプラグ(ドイツ)ほか16社の決算日を12月から3月に変更し、また中国、メキシコにある連結子会社3社、および韓国にある持分法適用関連会社1社は3月に仮決算を行なうため、3か月分の業績を織り込む。

  株価は昨年10月の830円台からジリ高基調となり、この3月22日に1538円まで上げた。本日の終値は1447円(23円安)で、高値圏での値固めとなった。修正後の予想1株利益からはPER16倍になり、東1部銘柄の平均PER21.9倍からは割安感が強い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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