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【株式評論家の視点】ショーボンドホールディングスは公共投資の質的転換のメリット大きい
<銘柄の見所>
ショーボンドホールディングス <1414> が復活の勢いを見せてきた。相場は順調な循環物色が続いており、高値から一呼吸入れていた復興関連株も人気化のタイミングに入ってきたとの見方が台頭、収益的な裏づけを持つ同社が値幅面でのリード役を演じるとの見方が強まり、出来高が顕著な膨らみを見せてきた。
1月16日に高値3630円を示現、以後整理に入っていたが、2月15日の3065円で底入れを確認した。高値から16%下げの水準から反転に入ってきたもので、整理に入っていた復興関連株の中でも、値もちの良さを見せつけていた。
同社は劣化した橋梁やトンネル、高速道路の橋脚などのコンクリート構造物の補修・補強工事を行う、コンクリートの総合メンテナンス企業。昨年12月におきた中央自動車道・笹子トンネルでの天井板落下事故を受け、政府の公共投資の方針が新設一辺倒から安全と質の維持に転換したことが、同社を評価する最大のキーポイントである。
首都高速道路会社の調査では首都高速道路について、総延長約301キロのうち40年を超える構造物が約3割、30年以上が約5割を占めている。高速道路は一般道に比べ、橋梁やトンネル等の構造物が多く、その比率は首都高速や阪神高速では9割に達し、同社には長期にわたりフォローの風が吹く。
今2013年6月期は営業利益77億円と前期比18%増が見込まれている。1月高値3630円クリアーからのダイナミックなもみ合い放れに照準が合わされそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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