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【チャート診断】高値圏頑強のテラ、がん治療技術に高評価で上場来高値更新へ
テラ <2191> (JQS・売買単位100株)は、高値圏で頑強に推移している。3月7日に高値1719円をつけ、その後も1500円台でのモミ合いである。がん治療関連の有望銘柄であり最高値2195円更新を目指した展開が予想される。
「細胞治療技術開発」と、「細胞治療支援」の2つの事業を持つ。細胞治療技術開発事業は、樹状細胞ワクチン療法を中心とした同社独自のがん治療・ノウハウを契約医療機関に提供している。前12月期末で契約医療機関は全国29ヵ所、同社設立以来の累計症例数は6300症例となっている。
前期は16.8%増収、営業利益3.1倍と好調。今期は売上は9.0%増と伸長、利益は積極的な投資を行うため営業利益で9500万円(56.7%減少)とみている。
樹状細胞ワクチン療法は自分の細胞を使って作製したワクチンを用いることから体にやさしいといわれる。樹状細胞は体内で異物を捕食することにより、その異物の特徴(抗原)を認識しリンパ球にその特徴を覚え込ませることで、リンパ球が異物だけを狙って攻撃するということだ。
上場は2009年3月で初値は300円。2009年7月には2195円と買われていた。iPS細胞など医療関連に注目度が高まっていることから有望な治療技術を持つ同社株は上場来高値を更新して新たな展開が予想される。1500円台のモミ合いは好仕込み場といえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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