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【株式評論家の視点】ヤマハ発動機は収益回復ピッチが速まる、2輪車成長余地は大きい
<銘柄の見所>
ヤマハ発動機<7272>(東1)は為替の円高への動きを受け一服場面にあるが、基本的な上昇トレンドは継続していると思われる。2月14日に前12月期決算が営業利益185億9800万円と、前期比65.2%の減益となり、今2013年12月期の営業利益が500億円と前期比2.7倍に急増する見通しが明らかになった。
株価はその後、2月19日に1025円の安値まで売り込まれており、市場の見方は一時、上昇相場に一区切りが付いたとの見方に傾いたようだ。しかし、証券会社がレーティングを中立から強気に引き上げ、しかも目標株価を800円から1900円に大幅に引き上げるに及んで、見直し人気が強まり、再び新展開に踏み込んできた。
インドネシアにおける二輪シェアの回復が今期増益転換のポイントだが、インドなどインドネシア以外のアジア地域の拡大が続くため、収益は今期より来期、来期より来々期と時間を追ってアップするトレンドが予想されている。まだ上昇相場の半ばのポジションと思われる。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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