【株式評論家の視点】期末接近で国内法人の売りが先細りに、上値期待のムードが充満

2013年3月17日 14:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<相場展望>(3月18~22日)

  3月第2週(11~15日)の相場は、15日の終値が前日比179円高の1万2560円と、2008年9月8日以来の水準に達し、強さを継続した。第2週で注目すべき点は、円安の動きが円高に転換した局面でも相場がしっかりしていたこと。相場が円安離れの動きに変わったのなら、様子見の買い方の姿勢をプッシュする要因になりそう。

  日銀による早期金融緩和期待に加え、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加で日本の成長戦略がより現実化するとの明るい見通しが株価を支えている。そして、3月第1週(4~8日)に週間で1兆172億円も買い越した外国人の積極的な買いが相場の上昇トレンドをフォローしている。

  3月期末接近で売り姿勢を強めていた国内機関投資家の売りが先細りとなるだけに、期末にかけ需給はさらに良くなる。何よりも、日経平均1万2500円台乗せでも市場には目標値達成観は無く、上値に期待を寄せるムードが充満している。第3週の相場も上値トライの動きを続けていきそう(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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