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【編集長の視点】新規上場のウォーターダイレクトは公開価格を上回り買い気配、富士山麓の水に人気
<銘柄ウオッチ>
ウォーターダイレクト <2588> (東マ)が、きょう15日に東証マザーズに新規株式公開(IPO)された。東証1部上場の鴻池運輸<9025>(東1)と並び、今年2月14日以来の2銘柄同時IPOで、公開価格は1200円、公開株式数は299万株となっている。寄り付きから買い気配値をアップさせ9時50分現在、公開価格を300円、25%上回る1500円買い気配で売り買い差し引き約19万株の買い物となっている。ミネラルウォーターを宅配するオールドーエコノミー業態で資金吸収額が35億円超とやや大きいことがネックとなったが、公開価格のPERが12倍台と割安なことが買い評価されている。
同社は、富士山麓からナチュラルミネラルウォーターを採水し、自社工場で徹底した衛生管理のもとに4回に及ぶフィルターろ過により非加熱処理、ボトリング、梱包まで一括生産、家庭やオフィスに宅配している。販売は、全国のショッピングセンターや量販店での実演販売による直販ルートのほか、取次店、代理店の3ルートで展開している。販売は、同社独自のウォーターサーバーとPET樹脂製の収縮性ボトルを使用して宅配事業者に委託して顧客宅にボトルを直送、使用後はボトル回収を不要とするワンウェイ方式を採用している。
今3月期業績は、売り上げ70億800万円(前期比28%増)、経常利益3億1200万円(同30%増)、純利益1億9000万円(同22%減)、1株利益95.0円と予想している。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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