【株式評論家の視点】イーブックイニシアティブジャパンは目先筋の売り一巡を待って再騰へ

2013年3月15日 11:07

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  イーブックイニシアティブジャパン <3658> (東マ)がやや波乱色を強めている。3月14日に発表された前2013年1月期の営業利益は4億4500万円と、前々期比43.9%の大幅増益を達成した。

  続く今2014年1月期も営業利益2億400万円と、前期比5.6%の増益が見込まれている。至極順調な決算と言えるのだが、市場では期待値に届かなかったとして、利食い人気が先行する流れに転換、株価が乱調に陥っているもの。

  ただ、基本的にスマートフォンやタブレット端末等の新しいプラットフォームが電子書籍市場の成長を牽引していくものと想定され、そうした中で質及び量ともにマンガで圧倒的な品揃えを目指す同社にとっては好環境が続く。実際、今期の見通しでも売上げは40億1300万円と、前期比31.8%も伸びる。従って、営業利益の伸び悩み見通しは最低ラインの提示で、ここをたたき台に期中にかけ、どれだけ上乗せしていくことが出来るかどうかだろう。同社はこれまでに80万人を超える登録会員を獲得。ユーザーは30代以上が7割以上を占めており、安定した収益を獲得できる土台がある。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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