【株式評論家の視点】野村ホールディングスは株式市場の指標株として存在感を増す方向

2013年3月12日 10:20

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  野村ホールディングス <8604> がいかにも株式市場の指標株らしい、活発な上げリズムを取り戻してきた。2月13日に564円の高値を示現後も強い動きを見せていたのだが、それはディーリング商いの対象としての押し目買い、利食い売りの動きが継続していることによるもの。

  従って、あくまでも、もみ合いの域を抜け出るものではなかった。それが、3月11日に587円、26円高を演じ、高値もみを放れ俄然スピード感を増してきた。日経平均の上げがここへきて拍車がかかってきたため、同社の今後の業績への期待感が改めて刺激されている。

  今2013年第3四半期累計の決算は純利益が248億円(前年同期104億円の損失)と様変わりの好転を見せた。昨年11月からの株価上昇の恩恵が大きく、1月から株式市場はさらに活況度を強めている現状に照らすと、通期の利益拡大が想定されるところ。日経平均と連動した力強い上げが見られそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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