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【狙い場・買い場】電気興業にチャート妙味増す、無借金経営でLTE関連
大型通信アンテナの製造・工事を手掛ける電気興業 <6706> は、チャート妙味が増し、アンリツ <6754> が5日に昨年来の高値を更新しており、LTE関連銘柄として注目度が高い。株価は、昨年3月4日につけた昨年来の高値444円から同9月7日安値287円まで調整。同10月11日安値296円と売り直され下値確認から3月8日高値410円と上昇。13週移動平均線をサポートラインに380円を軸としたもみ合いを上抜く方向となっている。
足元の業績、アンテナなど主力製品は、LTEで使用される周波数帯の拡充に伴う需要やプラチナバンド関連の需要で回復しているほか、MCA無線の周波数移行による製品・工事需要や地上波テレビ放送のデジタル化に伴うアナログ放送設備の撤去工事の需要が発生。また、北米とアジアで自動車関連向けに高周波関連事業が回復傾向で、13年3月期売上高は435億円(前期比20.7%増)、営業利益は22億円(同61.3%増)、経常利益は24億円(同54.8%増)、純利益は厚生年金基金制度における代行部分(将来分)に係る返上益がなくなり、13億円(同30.4%減)を見込んでいる。
東京スカイツリー関連の需要は一巡した感はあるが、次世代小型アンテナの開発に対する期待感がある。また、実質無借金の好財務内容を背景に、断続的に自社株買いを実施しており、需給関係は良好。PBR0.77倍と割り負け、昨年高値444円奪回を視野に入れており、好狙い場となろう。。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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