【株式評論家の視点】PM2.5関連のダイワボウHD、中期計画も加わり相場に勢い

2013年3月7日 09:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

 ダイワボウホールディングス<3107>(東1)が動意づいてきた。中国の大気汚染が日本に上陸、PM2.5旋風が日本に吹き荒れている中、その対策としてマスクの売れ行きが急増しているとされ、鳥インフルエンザで活躍した同社に連想人気が回ってきた。

 3月6日に203円と2月4日の高値に面あわせした。そのまま新展開入りは叶わなかったが、3月6日の出来高は1987万株と2月4日の1766万株を上回っており、出来高アップは今後新展開入りが訪れる前触れと判断できそう。

 今2013年3月期から中期経営計画「イノベーション21」をスタート。「ITインフラ流通事業」「繊維事業」「産業機械事業」の3事業のシナジー効果による新市場・新事業の創出と、グローバル戦略の推進を図り中期的な成長を目指している。その仕手性の強さから、もともと個人投資家のファンが多い銘柄。しっかりした業績動向にPM2.5という目先の好材料を得て、久々に躍動感のある展開が訪れそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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