【狙い場・買い場】テクノスジャパン12月上場後の経過良好、企業のERP需要取り込み、大幅増益路線

2013年3月6日 13:53

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  テクノスジャパン <3666> (JQS)はリバウンド相場一巡後の値固め場面となっている。昨年12月7日の新規上場は公開価格1540円に対し、1878円の初値となり好調なスタートとなった。初値時のPERが12倍と割安だったため、その後さらに買い人気が高まり、今年に入り1月25日には3995円まで買い進まれた。

  現在はそこからの調整場面。既に2月13日の2572円で値幅整理を完了しており、戻り第2波を意識した足取りとなっている。今2013年3月期の第3四半期累計決算では営業利益は4億2000万円を確保した。前年同期は連結決算未導入のため比較はないが、既に前3月期の営業利益3億2600万円を上回っているだけに、素晴らしく好調と言えそう。

  小売業やサービス業を中心とした新規顧客の開拓に注力し、ソリューションサービスの受注拡大に努めている。企業の情報化投資に対する慎重姿勢は続いているものの、ERP(統合型ソフトウェア)を活用したシステム更新需要は堅調に推移することが予想され、今期はもとより来期も業績好調が継続の見通しにある。来期まで見れば株価はなお割安である。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】新日本科学に上げ勢い、iPS関連株が相場の主役に(2013/03/04)
【株式評論家の視点】メドレックス4000円台乗せ、中期経営計画見直す(2013/03/05)
【株式評論家の視点】反落の東京機械製作所は商い活発、新規売りが急増、なお注目(2013/03/05)
【編集長の視点】ニックスは今期のV字回復業績を見直し下げ過ぎ訂正に再発進を窺う(2013/03/05)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事