鈴木:13年6月期第2四半期連結決算は増収大幅増益で推移

2013年3月5日 09:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■スマートフォンやタブレット型端末及びカーエレクトロニクス関連向けの需要が堅調

  鈴木 <6785> (東2)の13年6月期第2四半期連結業績は、需要が減少しているテレビやパソコン向けの分野は苦戦が続いたが、スマートフォンやタブレット型端末及びカーエレクトロニクス関連向けの需要が堅調に推移し、加えて医療組立事業も順調な拡大を見せた。その結果、売上高91億96百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益5億53百万円(同12.0%増)、経常利益5億8百万円(同11.9%増)、四半期純利益2億円(同43.8%増)と増収大幅増益となった。

  セグメント別の業績は、金型(売上構成比6.2%、12年12月現在)では、自動車向けは海外での需要が堅調に推移した。だが、電子機器向けは部品の海外生産比率の拡大に伴う金型の海外調達も進み、国内での金型市場は低迷した。その結果、売上高5億67百万円(同17.9%減)、セグメント利益63百万円(同44.1%減)と減収大幅減益となった。

  部品(売上構成比83.9%、12年12月現在)では、電子機器関連は、テレビやパソコン向けの分野は需要の減少が続いたが、スマートフォンやタブレット型端末及びカーエレクトロニクス関連向けの需要が堅調に推移した。その結果、売上高77億11百万円(同5.8%増)、セグメント利益8億8百万円(同26.5%増)と増収増益となった。

  機械器具(売上構成比9.9%、12年12月現在)では、自動車関連装置は堅調に推移したが、SMT関連装置や半導体関連装置は市場の低迷に加えて、円高の影響での設備投資の抑制が起因し、厳しい環境となった。医療組立では主力製品の市場が堅調なことと、更に新アイテムの増加により順調に推移した。その結果、売上高9億14百万円(同23.4%増)、セグメント利益1億14百万円(同10.7%増)と増収増益となった。

  その他賃貸事業では、売上高2百万円(同0.0%)、セグメント利益13百万円(同48.0%増)となった。

  今期通期連結業績予想は、売上高200億1百万円(前期比12.1%増)、営業利益11億31百万円(同19.7%増)、経常利益11億56百万円(同18.2%増)、当期純利益50億4百万円(同45.1%増)と4期連続増収、大幅増益の見込み。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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