関連記事
日本ライトン:前期は大幅減益だが、今期最終利益は前期比438.1%増を見込む
■今期はコンポーネント事業拡大など新規市場開拓に注力
日本ライトン <2703> (JQS)の前期12年12月期連結業績は、売上高は前回予想(12年8月13日)を4億52百万円下回る171億48百万円(前期比1.7%減)、売上総利益14億64百万円(同9.7%減)、営業利益は78百万円下回る92百万円(同16.4%減)、経常利益は52百万円下回る1億18百万円(同28.0%増)、当期純利益は49百万円下回る21百万円(90.1%減)と減収大幅減益となった。
同社の属するエレクトロニクス業界は、急激な事業再編成や業界再編成などがあり、各社の生産及び在庫調整や研究開発費の削減など、また製造拠点や購買機能の海外シフトも加速した。このような中で、主力のコンポーネント事業でのシェア拡大を目指し、LED照明やスマートフォン向けのカメラモジュールの販売に注力している。
海外では、製造受託関連事業を伸ばしたが、国内では、一部の製造受託関連事業及び電子部品事業などの受注が減少し、売上高は前期比減となった。損益面では、減収の影響に加えて、商品販売単価の下落により、各損益段階で減益となり、更に当期利益は繰延税金資産を取り崩したために大幅な減益となった。
今期の重点は、新規市場開拓として、特にコンポーネント事業拡大への集中的な取り組みを行うとしており、加えて、OEM/ODM/EMS市場のシェアアップと新規顧客獲得を目指す。更にアジア地域での事業拡張による成長路線の維持を図る。また費用対効果を勘案したコストの見直しも併せて図るとし、以上のことから、売上高178億円(前期比3.8%増)、当期純利益1億13百万円(438.1%増)と大幅増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【株式評論家の視点】モミ合い続くPALTEK、PBR0.6倍でそろそろ見直し場面(2013/02/28)
・【話題】注目度増す燃料電池自動車、トヨタ、ホンダに熱視線(2013/02/28)
・急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
