【株式評論家の視点】再浮上のオリエントコーポ、業容変化を見直す、来期も増益

2013年2月28日 14:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  オリエントコーポレーション <8585> が再浮上の兆しを強めてきた。1月7日の高値439円から1月17日の安値305円への第一波の下げ、そして1月29日の戻り高値360円から2月15日の264円までの2段下げを演じ、典型的な底入れパターンを形成。その後、底値を固めきって戻りに転じてきたもの。

  今2013年3月期は営業利益221億円と前期比6.6倍の増益が見込まれるなど業績好転が顕著で、これが高値形成の原動力となった。今期については、債権の良質化で貸倒関係費の減少が続いていることなどが増益の背景。

  しかし、キャッシングからカード事業主力へと業容の変化が急ピッチで進んでおり、こうした効果が表面化するのは、むしろ来期以降である。アナリアスと筋では来期の1株利益35円を想定しており、PERは9倍台に低下する。実態評価の動きが強まっていきそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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