【株式評論家の視点】イトーキに好業績見直しの機運、信用売り残が増加し好取組も支援

2013年2月22日 11:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  イトーキ <7972> が出直り色を強め、昨年6月26日の高値で大関門となっている544円に挑戦の動きに転じてきた。PBRは0.7倍に過ぎないし、PER8.7倍、かつ配当利回りも2.5%と、投資指標的には、ここから大きな訂正高波動が訪れても不思議ではない。

  前2012年12月期は営業利益34億4100万円と、前々期比4倍の大幅増益となり、ハードルが上がったその上で今2013年12月期も営業利益40億円と前期比16%の増益を見込んでいる。首都圏を中心に新築大型ビルの竣工が増加する追い風の中、新築ビルへの移転需要が増え、それに伴う二次、三次需要も取り込んだ。顧客の課題解決を図る提案型営業を強化したことも奏功した

  昨年年11月にオープンしたショールーム「イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA(シンカ)」を活用し、顧客に対する提案型営業に拍車がかかる見通しだ。2011年4月に子会社化したダルトン <7432> (東マ)との協業が順調に進展し、会社全体としてパワーアップしている点がアピールしていく点だろう(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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