IPO人気一巡で新安値ビューティガレージ、買い場接近の見方も

2013年2月22日 11:05

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ビューティガレージ(Bガレージ) <3180> (東マ)は、IPO(新規株式公開)人気が一巡し、90円安の3260円と5日続落、連日の上場来安値更新となっている。今年2月14日に東証マザーズにIPOされ、公開価格2300円に対して80%高の4160円で初値をつけ、初値比ストップ高となる4860円まで買われ、上場来高値5200円まで急騰しただけに、利益確定売りに押されている。ただこの安値は、同社のB(ビジネス)toB(ビジネス)のネット通販の実力を見直せば、絶好の仕掛けどころとなるもので、同業他社のMonotaRO <3064> が、PER47倍台まで買われ昨年来高値まで買い進まれていることとも比較感が働き、相対的に割安とも評価される可能性がある。

  同社は、理美容室、エステサロン、ネイルサロンなどのビューティサロンを主要顧客としてプロ向けの化粧品や理美容機器などを通信販売するインターネット通販サイト「BEAUTY GARAGE Online SHOP」を運営するとともに、周辺ソリューション事業としてビューティサロンの開業支援サービス、独立・開業支援塾も展開している。同社の実力は、同通販サイトが、パソコン用サイトだけでなく携帯電話用・スマートフォン用も運営し、この登録会員事業数が15万超と日本の全ビューティサロンの過半近くに達していることに表れている。さらに取扱商材は、理美容機器、エステ機器、ネイル機器、ヘア化粧品、エステ化粧品、ネイル商材など30万点超に及んでいるが、この理美容機器の6~7割がプライベートブランド商品で占められている。

  業績も好調で、今4月期業績は、52億4400万円(前期比20%増)、経常利益2億9600万円(同17%増)、純利益1億7100万円(同15%増)、1株利益158.7円と予想されている。

  株価は、上場来高値から1900円幅の調整をしているが、PERは20倍台とMonotaROに比べて相対的に割安で、値幅調整が先行しているだけに戻りもそれだけスピードアップする展開も想定される。そろそろ買い場だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【アナリストの眼】大和小田急建設株価は減額ほぼ織込む、受注好調に期待(2013/02/21)
【株式評論家の視点】モブキャストはスマホのスポーツゲームに強み、韓国での展開が注目点(2013/02/20)
急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事