関連記事
【ひとこと情報】NYダウ、トヨタ、オリンパス、ソニーなど
NYダウは2月1日に1万4019ドル、4日に1万4009ドル、そして、週末8日(金)に1万4022ドルと3度、1万4000ドル乗せ。史上最高値1万14198ドル(2007年10月)に手が届くところに来ている。
トヨタ自動車 <7203> は、6日(水)にマド開けして上放れ、その後、7~8日とマドを埋めることなく頑強。どうやら、このまま5000円へ乗せてからの休息となりそうだ。
囁かれる100年前の亡霊。100年前の1914年、世界規模の大戦が勃発した。識者の間で、当時と現在の状況が類似していると指摘されているどこと、どこの国なのか。一考の余地はあるだろう。
東京・新大阪間に新型車両『N700A』が登場。安全性がさらに向上。13編成分(1編成は16両だったように思う)を投入という。日本車両 <7122> 、川崎重工 <7012> など車両株が注目されている。
オリンパス <7733> の今3月期は10.8%増収、営業利益7.0%増益、1株利益28.8円、配当は無配。週末株価は37円安の2100円。粉飾発覚前の株価5320円に対し現在は約4合目の水準。。一方、当時の営業利益に対しても今期予想営業利益は約4合目。しかし、配当は当時の年40円には遠く及ばない。
週末8日の日経平均PERは19.74倍と、フシ目の20倍に近づいている。20倍を超えると買われ過ぎともいわれるので、利の乗っているものは手をすかすことを心がけておきたい。
最近の新聞離れの原因のひとつに紙質の悪いことを挙げる人もいる。地下鉄などで拡げた紙面は昔の紙質の良かった頃のように折りたためないで、隣の人に迷惑とも。バージン紙ではなく再生紙を使っているのだろうから仕方ないが。
ソニー <6758> の週末日足はマド開けして下放れ、しかも、かなり大きい陰線となっている。とくに、信用買残がデーターの取れる2003年以降では最高水準に達していることを、売方が目をつけて売り崩しを狙ってきたものとみられる。15日線はなんとかキープして、まだ、買方優位は保たれている。来週は見所だろう。
日経平均に対し出遅れていたTOPIX(東証株価指数)は、週末974ポイントと、東日本大震災前の976ポイントをほぼ奪回した。それだけ、全般相場の底上げが進んだことである。さらに、ここから一段高のためには新しい材料が必要な局面ともいえる。たとえば、1ドル・100円ではなく、1ドル・150円といったことが。ただ、それが許される社会情勢かどうか。
京都銘柄と名古屋銘柄を対比する見方もある。どちらも、個性的で技術力があり好財務内容を特徴としている。ただ、京都銘柄がどちらかといえば電子関連が多く、名古屋銘柄には自動車関連が多い。代表格は任天堂 <7974> とトヨタ自動車 <7203> だろう。任天堂の週末株価は8920円と最高値7万3200円(2007年11月)の1合目ていどにとどまり、トヨタの週末株価は4365円と最高値8350円(2007年3月)の5合目にある。日本の今の産業の元気さを現しているともいえる。
外国人投資家が株主として戻ってくれることを期待する声も聞かれる。なぜか。利益が出ているのに配当は少なく、PBRが極端に低いなど株価に関心の低い銘柄が存在するのは、そういった会社の経営者が日本の株主の言うことなど聞かないから。激しく要求する外国人投資家でないと聞いてくれないというのだ。最近、外国人買いが活発となっている。指摘されるような銘柄に目が向く可能性もあるだろう。
決算発表では、「米国基準」と表記されるようになっているのが目を引く。ある人、曰く、外国に上場しているのではなく、外国人投資家の持株もなく、輸出もないような企業まで、なんで米国基準なの・・・と。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【今日の言葉】高級肉関連銘柄に出番(2013/02/07)
・【アナリストの眼】精密加工のマルマエ、半導体関連の受注に明るさ、株価出直りも(2013/02/07)
・急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
