メゾンキツネ、日本初の路面店を南青山に2店舗同時オープン-カフェ併設

2013年1月30日 19:30

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記事提供元:ファッションプレス


2013年2月15日(金)に、メゾンキツネ(MAISON KITSUNÉ)が東京・南青山に、日本初となるフラッグシップショップ2店を同時にオープン。パリのコンセプトを継承しつつ、充実した展開で日本初の本格上陸が実現する。


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今回オープンするのは、それぞれ異なるラインを扱うメゾン キツネ(MAISON KITSUNÉ)とカフェ キツネ(CAFÉ KITSUNÉ)。メゾン キツネでは厳選されたプレタポルテコレクションをそろえ、その近隣にオープンするカフェ キツネでは、Kitsuné labelによるレコードやCD、またキツネ ティー(Kitsuné Tee)やパリジャン(Parisien)ラインを取り扱う。



どちらもブランド創設者のひとりである黒木理也がストアイメージを打ち出し、空間デザインを手がけた。オーセンティック且つクリーンなデザインは、メゾンキツネのコレクションのスピリットと象徴的なスタイルが見事に体現されている。また建築事務所FHCのサポートのもと、メゾンキツネ東京店は、ファッション、ミュージック、デザイン、ライフスタイルを結びつけたユニークな体験を来店客に届ける。



「東京店は、パリ店の建築イメージを継承しながら、力強いオスマン風スタイルを採用しました。そこに日本の伝統的な建築要素を少し加えています」(黒木)



日本の伝統的な家屋にインスパイアされたメゾン キツネの内装には、一部には特別にオーダーした畳を使用。この畳は70年続く東京・新橋にある工房の、熟練職人の手によって作られた。また、モノグラムを用いた日本杉の寄木細工が敷き詰められた床や、米と竹の紙から作られた襖も、この新店舗のために特別にデザインされたものだ。



カフェ キツネのフロアには市松模様の石が敷きつめられ、竹の垣根に囲まれたアプローチ。空間は日本の茶室文化同様に、天井は低く、近い距離で親睦を深める狙いがあり、壁には江戸時代にインスパイアされたオリジナルモチーフの壁紙が張られている。アンティーク家具のインテリアと、そこに並べられたキツネ ティーやレコードなどのモダンなアイテムとの絶妙なコントラストを楽しむことができる。



カフェ キツネでは、アイテムの販売だけでなく、その名の通りカフェとしてのサービスにも注目だ。OMOTESANDO KOFFEE(表参道コーヒー)などのプロデュースを手がける嗜好品研究所の國友栄一の指導のもと、厳しい訓練を積んだスペシャルなバリスタが作りだす最高のクオリティのコーヒーが提供される。茶室を思わせる空間で飲む一流のコーヒーは、新しい東京の"クラシック"になりそうだ。



フランスの有名バンド、ダフトパンクでマネージメントを務めていたジルダ・ロアエックと建築家の黒木理也から生まれるシナジーが、ミュージック、ファッション、デザインをユニークな形で融合し、伝統と現代的アプローチが加わって、ユニバーサルでありながら絶えずインスピレーションを与え続けるメゾンキツネ。その世界観を存分に味わえる日本初のコンセプトショップにいち早く足を運んで。



【店舗情報】

MAISON KITSUNÉ

住所:東京都港区南青山3-15-13

TEL:03-5786-4841

営業時間:11:00~20:00 不定休



CAFÉ KITSUNÉ

住所:東京都港区南青山3-17-1

TEL:03-5786-4842

営業時間:11:00~20:00 ※カフェの営業時間は9:00~17:00 不定休


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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