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【株式評論家の視点】シャープは個人投資家の視線が熱い、業績変化率への期待感が背景
<銘柄の見所>
シャープ <6753> が強い動きを続けている。「iPhone5」の世界販売が計画を下回り、同社の専用工場の生産量が減少するとの悪材料が流れ、目先筋の売りが先行する流れとなった。しかし、その押し目に対し個人投資家の買いが集まり、基本的な上昇トレンドは崩れていないとの見方が強まっている。
株価を支援する需給もいい状況が引き継がれている。直近の取組みは売り8917万株、買い7273万株と売り長の状態が恒常化している。株価が反落した15日の売買を見ると、日証金では信用売り残の返済が進んでおり、売り方が買い戻しの機をうかがっている姿が浮き彫りになった。
今回クアルコムから出資を受け入れ、次世代ディスプレイを共同開発する資本・業務提携を行うことになった。資本増強策としてはやや力不足の感もあり、今後の鴻海グループの出資が加わらないと状況は厳しいようだ。ただ、出資がスムーズに運ぶようだと、業績本格立ち直りも期待でき、個人投資家の熱い視線は、そうした変化率への期待が背景にある。昨年12月18日の戻り高値372円更新から出直り第2ラウンドへ歩を進める場面に進みそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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