フレッドペリー60周年企画 - ラフ・シモンズ、べイレンドンク、高橋幸宏らがカスタマイズシャツ制作

2013年1月10日 17:40

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記事提供元:ファッションプレス


2012年に生誕60周年を迎えたフレッドペリー(FRED PERRY)が、アニバーサリーを記念したプロジェクトを始動。ブランド設立当時のオリジナルシャツのレプリカをベースに、フレッドペリー愛好家のファッションデザイナーやアーティスト、ミュージシャン、アスリートが、60周年を祝うメッセージやユニークなデザインによる60枚のカスタマイズシャツを制作するコラボレート企画だ。全カスタマイザーの作品は、公式サイトで公開されており、後日、チャリティを目的にオークションで販売される。


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15ヵ国からコラボレーションに参加している60組の中には、ディオールのアーティスティック・ディレクターとしても活躍するラフ・シモンズピーター・イェンセンウォルター・ヴァン・べイレンドンククリストファー・レイバーンらの有名デザイナーから、ブラー(Blur)のデーモン・アルバーン、バンドのノー・ダウト(No Doubt)らが顔をそろえる。日本からはアーティストの東真、高橋理子、エドワツキ、ミュージシャンの高橋幸宏、様々なフィギュアを企画・製造するメディコム・トイ、BEAMSの6組がコラボレーションに参加。オリジナリティ溢れるカスタマイズシャツに仕上がっている。



また、これらのカスタマイズシャツのエキシビションを、著名なセットデザイナー アンディ・ヒルマン(Andy Hilman)の会場デザインによりドーバーストリートマーケットで開催。ロンドンのドーバーストリートマーケット(2013年1月26日開催)を皮切りに、銀座、北京でも展示される予定だ。



エキシビジョンは長年に渡る相互のリスペクトとサポートに基づき実現したもの。フレッドペリーとドーバー ストリート マーケットは、過去10年の間に、フレッドペリーのクラシカルなウェアをキャンバスに見立ててアレンジする企画「BLANK CANVAS」や、コム デ ギャルソン(Comme des Garçons)とのコラボレーション、イギリス人アーティスト ピーター・ブレイク(Peter Blake)とコラボアイテムのインスタレーションなど、これまで共に数多くのプロジェクトを行ってきた。



60周年記念のカスタマイズドシャツはエキシビションツアー終了後は、オークションにかけられ、売上金はエイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)亡き後に設立された、病気や障害、貧困、薬物、アルコール中毒で苦しむ若者を援助するチャリティ団体「Amy Winehouse Foundation」に全額寄付される。



フレッドペリー公式サイト

URL: http://www.fredperry.com


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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