【株式市場】対ユーロでの円安など好感し日経平均は解散後の高値

2012年12月12日 12:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は52%が高い

  12日前場の東京株式市場は、全般反発し、日経平均は一時9600円台に乗り、「解散」後の高値を更新。円相場が対ユーロで107円台の円安基調となったほか、今晩、米国の金融政策決定会合(FOMC)の結果発表があり、一段の金融緩和に漠然と期待感。

  消費者金融のアイフル <8515> が売買代金1位の活況となり年初来の高値、トヨタ自動車 <7203> などの自動車株、三井物産 <8031> などの大手商社も高い。材料株も動意活発で、ふぐ料理の関門海 <3372> (東マ)が高く、株式分割を発表したアマガサ <3070> (JQG)はストップ高。日経平均は9606円25銭(80円93銭高)まで上げ、前引けは9570円08銭(44円76銭高)。

  上場2日目のenish(エニッシュ) <3667> (東マ)は本日も買い気配を上げ、10時13分に2500円で売買が成立し、2日目で初値をつけた。公開価格800円の3.1倍。高値は2571円で、前引けは2441円。

  東証1部の出来高概算は9億6563万株、売買代金は5113億円。1部上場1692銘柄のうち、値上がり銘柄数は880銘柄、値下がり銘柄数は571銘柄。

  また、東証33業種別指数は26業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、証券・商品先物、非鉄金属、不動産、海運、精密機器、電気機器、輸送用機器、石油・石炭、など

  一方、値下がりした業種は、医薬品、保険、サービス、小売り、食料品、倉庫・運輸、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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