【注目のリリース】ラクオリア創薬が胃の新薬で特許取得し中期計画に弾みも

2012年11月17日 17:19

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■味の素との共同展開も期待要因

  ラクオリア創薬 <4579> (JQG)は16日の大引け後、胃食道逆流症(GERD)治療薬として審査中だったアシッドポンプ拮抗薬の物質特許(出願番号2009-528807)が、このほど日本で特許査定を受けたと発表した。アシッドポンプ拮抗薬は、同社が創出した新薬で、すでに欧州、韓国、中国を含め10ヵ国以上で当該物質特許権を有しており、このたび、日本でも知的財産権が強化される事となった。

  最新の中期計画(11月9日発表)では、売上高に相当する事業収益を今期・2012年12月期の1.0億円の見込みから14年度は12.2億円とし、営業損益は今期の27.5億円の赤字見込みから14年度には7.7億円の赤字の見込みとするなど、大幅な赤字縮小の計画。

  週末16日の株価終値は311円(2円高)。10月末に味の素 <2802> と共同研究契約を結んだと発表したことを契機に、250円前後から一気に509円まで急騰。その後は300円台に戻っている。同社の発表には材料性のあるケースが多いため、下値を拾っておくと意外な急騰に遭遇できるかもしれない銘柄だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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