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【株式評論家の視点】曙ブレーキ今期慎重は減額回避の予防的の見方できる、株価見直し
<銘柄の見所>
曙ブレーキ工業 <7238> は引き戻し相場入りが有力だ。今2013年3月期の9月中間決算は営業利益33億1600万円と前年同期比89.8%の大幅増益を達成した。ただ従来予想の44億円を10億8400万円下回り、株価的には嫌気売りを誘う結果になった。
通期の営業利益の見通しも85億円から60億円に引き下げた。減額幅は25億円と、中間期の10億8400万円を大きく上回るもので、今後の減額を回避するための予防的引き下げの色合いが強そう。
実際、決算発表と同時に発表された2016年3月期を最終年度とする新中期経営計画では、最終年度の営業利益は200億円と、現在から利益が大きく伸張する姿が描かれている。将来に向けたブレーキ技術の差別化、革命的原価低減に向けた努力の継続と海外への展開、日米中心から日米欧アジアへのグローバル化の加速などに積極的に取り組む。
対中国問題など、自動車関連業界が厳しい環境に置かれている中で、あえて新中期経営計画を打ち出したのは、会社側の先行きに対する自信の表れと言える。中期的にはまさに絶好の買い場に位置している。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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