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【株式市場】好決算銘柄や材料株が強く中盤からは証券株など持ち直す
■東証1部銘柄は14%が高い
8日後場の東京株式市場は、引き続きNY株312ドル安の割に底堅い展開。円がやや強含んだため、トヨタ自動車 <7203> が13時前から3200円を割り込むなど、自動車株は総じて軟調。ただ、米国の「財政の崖(がけ)」懸念に対しては議会協議の進展観測などが伝えられたため、中盤から野村ホールディングス <8604> が持ち直すなど、全体的に底堅さが出てきた。
好決算銘柄や材料株を物色する動きは活発で、メイテック <9744> は前引け後に四半期決算と自社株買いを発表し後場急伸。アーバネットコーポレーション <3242> (JQS)も昼頃に四半期決算と業績予想の増額を発表し高値を更新。売買代金1位はソフトバンク <9984> となり10月の携帯「純増数」を好感して0.3%高。東証1部の値上がり銘柄数は233(約14%)だった。
日経平均は続落。後場は、取引開始とともに一段下げて161円48銭安の8811円41銭をつけたものの、あとは小動きのまま次第に持ち直し、終値は8837円15銭(135円74銭安)。
東証1部の出来高概算は15億7377万株、売買代金は9581億円。1部上場1685銘柄のうち、値上がり銘柄数は233(前引けは285)銘柄、値下がり銘柄数は1346(前引けは1196)銘柄。
また、東証33業種別指数で値上がりした業種は、電力・ガスのみ。値下がり率の低い業種をみると、非鉄金属、サービス、医薬品、石油・石炭、情報・通信、その他製品、精密機器、小売り、銀行、など。 一方、値下がり率上位の業種は、パルプ・紙、鉄鋼、鉱業、保険、不動産、輸送用機器、海運、電気機器、水産・農林、証券・商品先物、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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