【株式評論家の視点】株価次第高の日本電気、26日の決算発表へ向け増額期待

2012年10月17日 09:43

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  日本電気 <6701> が次第高の相場を歩んでいるが、ぼつぼつ上げに弾みを加えそうな局面を迎えようとしている。製造業、流通サービス業を中心とした投資の再開に加え、引き続き堅調な通信事業者などへITソリューションが好調に推移している。

  そのため、10月26日に発表が予定されている今2013年9月中間決算では営業利益が従来の10億円予想から、100億円(前年同期67億8900万円)への大幅増額が有力との見方が強い。9月中間決算へ向け、先取り人気が高まっていく方向だろう。

  PBRは0.5倍と非常に割安なポジションに放置されており、時間をかけて着実に訂正高へ進むものと思われる。今3月期は3期ぶりの年4円の復配が公表されており、配当利回りは3.1%に達する。個人投資家が連日下値を拾う動きを見せているが、それが高水準で減らない信用買い残につながっているのは痛し痒しの面でもある。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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