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【株式評論家の視点】高値圏でモミ合うオリンパス、売方取り残され踏み上げへ発展も
<銘柄の見所>
オリンパス <7733> が高値圏で強調展開を続けている。ソニー <6758> に第三者割当増資を行い約500億円の資金を受け取るとともに、ソニーの最先端画像技術を生かし、内視鏡の新製品や手術室での画像関連機器など医療事業での協業を進めることが決まっている。
そうした先行きへの期待感が株価を高値圏に保っている。それとともに、需給の良さも市場筋の関心を引く点である。株価が高値圏で推移していることで、堆積したカラ売りが取り残されている。直近、10月5日申し込み現在では信用売り残358万株に対し、信用買い残は159万株にとどまる大幅売り長状態。日証金では連日逆日歩が発生している。
売り残とともに、信用買い残がほとんど増えていないことも注目点。今回の相場の上げが法人筋などの実需筋に支えられていることを示している。従って、目先売りとして跳ね返ってくることはない。そうした視点でここ数日個人投資家の買いが膨らんできている。踏み上げ相場が残されているようだ。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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