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「iPS細胞」関連株の活況続きタカラバイオ4日連続ストップ高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
タカラバイオ <4974> (東マ)は16日もストップ高の915円(150円高)で売買成立となり、10時30分にはストップ高気配。19.6%高。値上がり率は所属市場の1位となっている。京大・山中伸弥教授の「ノーベル生理学・医学賞」受賞を受け、本日で4日連続ストップ高。「iPS細胞」関連銘柄が依然、活況高の中で、主役銘柄が絞られてきたとの見方が出ている。一方、昨日まで5日連続ストップ高となったコスモ・バイオ <3386> (JQS)は朝方22.9%高の20万1000円(3万7500円)まで上昇。本日のストップ高20万3500円(4万円高)に迫っている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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