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【アナリストの眼】26週線突破で上昇トレンドへ展開近いUBIC、事業環境抜群
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UBIC <2158> (東マ)は、企業向け訴訟支援サービスや電子証拠開示支援サービスなど国際訴訟対策支援事業を展開している。米アップルと韓国サムスン電子の訴訟合戦なども背景として同事業の注目度が高まっており、株価も出直り感を強めている。
グローバル展開の加速に伴い、日本企業に関連する特許、知的財産権、製造責任(PL)、価格カルテル、不正会計処理などを巡る国際訴訟案件が増加傾向を強めている。このため、ディスカバリ(証拠開示)支援サービスの市場は拡大基調が予想され、米国で推進している知名度向上策なども寄与して、中期的な利益成長が期待されるだろう。
株価の動きを見ると、下値を切り上げて強基調に転じ、足元では6000円台を回復している。10月11日と12日には6460円まで戻す場面があった。15日の終値6210円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS442円03銭で算出)は14倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間50円で算出)は0.8%近辺、そして実績PBR(前期実績の連結BPS890円70銭で算出)は7倍近辺となる。
日足チャートで見ると、9月中旬以降は25日移動平均線がサポートする形で強基調の展開となっている。また週足チャートで見ると、抵抗線だった13週移動平均線を突破して出直り感を強めている。5000円近辺での下値固めが完了した形だろう。収益拡大期待が支援材料であり、26週移動平均線を突破すればトレンド好転の可能性が高まるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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