【株式評論家の視点】国際計測、底打ち反発入り、電気サーボモータ式振動試験機に期待

2012年10月15日 14:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  国際計測器 <7722> (JQS)は底打ち、反発相場入りが期待される。中間決算の経常利益が1億6600万円の損失(前年同期は7900万円の損失)と低迷したが、これは季節的な修正。前期も前々期も、その前も第1四半期は損失を計上している。今期については円高による採算悪化、それに為替損失計上が主な要因で、想定どおりの決算である。

  そのため、今3月期の経常利益は16億5000万円、前期比48.3%増という大幅増益見通しが据え置かれている。今後の主力戦略製品として期待が大きいのが電気サーボモータ式振動試験機。約6年間にわたり独自の研究開発を行い、自動車搭載部品や家電製品等の各種耐久・疲労・振動試験装置として20数種類に及ぶ製品を完成。従来の油圧システムと比べ環境・メンテナンス・省エネ等の面において特にすぐれ、業績押し上げの原動力になるものと期待されている。

  配当利回りが6.9%にも達するだけに、配当取り狙いの買いがボリュームアップする方向が予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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