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【株式評論家の視点】急落のファーストリテイリング、「中期成長に変化ないか」見守る
<銘柄の見所>
ファーストリテイリング <9983> が11日の決算発表を契機に大きく売り込まれる展開となっている。決算そのものは前2012年8月期が営業利益1264億円、前々期比9%増。今2013年8月期が営業利益1435億円、前期比14%増の立派な数字である。
ただ、第3四半期累計決算発表時に想定していた営業利益1315億円を下回り、下振れ着地となったことが嫌気売りを誘っている。特に出店費用がかさむため、米国ユニクロが赤字計上となったことがマイナス視されている。もっとも、中国・香港、韓国、台湾で大量出店を行うなどアジアの成長で海外部門全体としては営業利益109億円、前期比23%増の大幅増が続いている。
ビックカメラ <3048> との協業による「ビックロユニクロ新宿東口店」をオープンし、都心の主要ポイントに出店。海外では米国で2店舗を新規出店、アジアの店舗増も加え、中期的な成長路線が想定される。今期予想ベースでPERは20.2倍。今期ベースでは多少割高感もある。中期的な成長路線に変化は無いのか、その行方を見守りながらの動きとなりそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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