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【株式評論家の視点】株式分割後下値固めるアスカネット、空中ディスプレーに高評価
<銘柄の見所>
アスカネット <2438> (東マ)は調整局面の途上に位置している。4月に株式2分割の権利を落とし793円で始まり、これまでの高値は824円(4月25日)、安値は7月25日の605円。その後も9月10日の616円など底値を形成中の展開だ。
前2012年4月期は営業利益7億3300万円と前々期比0.2%増、今期は営業利益6億300万円と前期比18.0%減と、業績面で見直しの要素に乏しいことがもみ合い推移の大きな要因である。
ただ、今後の期待材料に画像映像を空中に結像させ浮かび上がらせるユニークな技術、空中ディスプレー(エアリアルイメージング)事業がある。収益拡大の期待材料として4月高値の原動力にもなった。当部門の今4月期の第1四半期の売上げは126万円とまだ微々たる水準。ただ、前期は試作品としての売上だったのに対し、今期は少量生産ではあるが商品として売上に立つなど、位置づけとしては大きくステップアップしている。引合いそのものは非常に旺盛で、空中ディスプレー事業について戦力化の見通しが立った時、株価の居どころはかなり変わっていることだろう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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