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【株式市場】全般軟調な中でノーベル賞・iPS細胞関連株が一段と活況高
■東証1部銘柄は23%が高い
9日後場の東京株式市場は、全般軟調な中で引き続きバイオ関連株などの材料株物色が活発。午後、トヨタ自動車 <7203> などの9月の中国での新車販売台数が伝えられ、同社は前年同月比49%減とされたため、主力株には手控え気分が拡大した。幸い、京大・山中伸弥教授のノーベル医学生理学賞の受賞が好材料になり、iPS細胞・再生医療などの関連銘柄を買う動きが活発化。DNAチップ研究所 <2397> (東マ)やタカラバイオ <4974> (東マ)、コスモ・バイオ <3386> (JQS)やプレシジョン・システム・サイエンス <7707> (JQS)がストップ高になったほか、思惑と連想で上げる銘柄が続出。東証1部の値上がり銘柄数は393銘柄(約23%)だった
日経平均は反落。後場は13時過ぎから軟調を強め、終値は8769円59銭(93円71銭安)。終値での8800円割れは10月3日以来。
東証1部の出来高概算は16億2478万株、売買代金は1兆456億円。1部上場1680銘柄のうち、値上がり銘柄数は393(前引けは655)銘柄、値下がり銘柄数は1160(前引けは788)銘柄。
また、東証33業種別指数で値上がりした業種は3業種(前引けは10業種)となり、高い業種は、不動産、医薬品、小売り、のみ。
一方、値下がり率上位の業種は、海運、電力・ガス、パルプ・紙、証券・商品先物、その他製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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