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【株式評論家の視点】富士紡HDに人気化の気配、一連の人気株動意、中国逃避資金とも
<銘柄の見所>
富士紡ホールディングス <3104> が目先調整を切り上げ、反騰相場入りの印象を強めてきた。高値は8月14日の334円。そこから調整に入っていたが、その間も底堅さが目立つ足取りで、今回の切り返しを想定する向きは多かった。
1日の相場でルック <8029> 、新日本理化 <4406> (大1)、明和産業 <8103> など有力仕手株が値を崩す動きとなり、それに代わる新たな仕手株模索の動きが同社に集中してきた格好。1日の高値は299円まであり、8月高値が完全に射程圏内に入ってきた。
それで窮地に陥ってきたのが売り方。信用売り残のピークは8月3日の672万株。ここから減少してきたが、9月21日申し込み現在でなお379万株の高水準。一方、買い残は358万株に留まり、取組は売り長。日証金では連日逆日歩が発生している。それと、ちょっと注目を引きそうなのが信用買い残の動き。8月高値形成時がピークではなく、現在、着実に増加しているところ。それも大商いをこなしてきたにも関わらず、信用買い残の水準が低い。そこからチャイナマネー流入の見方が強まり、思惑人気を刺激している。外国人の持ち株比率は2010年3月期の6.9%から、2011年3月期15.3%、2012年3月期16.6%と大幅にアップ、いかにも思惑を誘いそうな状況である。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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