ミュベールが初のショップをオープン - ウエディングやヴィンテージなど魅力がいっぱい

2012年9月6日 17:40

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記事提供元:ファッションプレス


ミュベール(MUVEIL)」が、初のコンセプトショップ「GALLERY MUVEIL」を東京・南青山に2012年9月7日(金)にオープンする。ヴィンテージマンションの地下の広々としたスペースは、メインラインの「ミュベール」の他、2013年春夏クルーズコレクションよりデビューした新ライン「ミュベールワーク(MUVEIL WORK)」、ウェディング、ヴィンテージそして本も揃い、デザイナー中山路子のクリエイションに込められたストーリーや想いを、余すところなく伝えるギャラリーのような空間となっている。


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店に入ってすぐのスペースには、ミュベールのコレクションがずらり。白い壁が、ひとつひとつ個性を持ったアイテムの魅力を引き立てている。



ショップの床に使われたドイツ製の無垢材は、時と共にその味わいを増していき、"店と共に育っていきたい"という想いをかたちにしている。これらの内装は、福岡を拠点に活動するデザイン・スタジオ「CASE-REAL」の二俣公一が手掛けた。



木とメッキを組み合わせたオリジナルのショーケースには、「ミュベール」の小物の他、ドイツのドールハウスのパーツを使ったオリジナルアクセサリーや、ヴィンテージのサングラス、「ヤスミン・エスラミ(Yasmie Eslami)」のランジェリー、日本ではここでしかお目にかかれない「ミリグラム(milligram)」のアクセサリーも。



随所に本が置かれているのは、本からインスピレーションを受けることも多いミュベールならではの演出だ。



奥の部屋には、「ミュベールワーク(MUVEIL WORK)」のコレクションが。毎月異なるテーマでコレクションを展開し、11月は「パジャマ」がテーマ。ウエディングの部屋には、「ミュベール」のウエディングドレスや人気ブランド「ラ・フルール(la fleur)」のウエディング小物、中山がセレクトしたヴィンテージの靴やアクセサリーが並ぶ。アンティークの器にフランス製のオーガニックキャンドルをつめたキャンドルは、スズラン、ライラック、ローズの3種類。ドレスはセミオーダーも受け付けており、アポイント制でゆっくりと大切な日の計画を相談できるのも嬉しい。



中2階のヴィンテージの部屋には、中山自身が海外で買い付けてきたクオリティの高いアイテムが並ぶ。エルメスシャネルイヴ・サンローランなどの他、独自の審美眼で選ばれたアクセサリーなどこだわりの逸品が並ぶ。本棚に並ぶ建築やアートの本は、twelvebooksによるセレクト。サロンのような空間でゆっくりとお気に入りを見つけられる。さらに、ショップの奥には、数席だけのスペシャルなシネマルームを設置。中山が選んだ、ブランドの世界観を表現する作品を常時上映している。



ファッションだけでなく、アートやカルチャーなど、ミュベールの世界をかたちづくる様々な魅力がつまったショップ。デザイナーの中山は、「いろいろと可能性を秘めたこのショップで、いろんなシーンを提案していきたいと思います。オープンできたのも嬉しいですが、これからも楽しみです」と話してくれた。



【ショップ情報】

GALLERY MUVEIL

オープン日:2012年9月7日(金)

住所:東京都港区南青山5-12-24 シャトー東洋南青山 B1


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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