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パシフィックネット:当初10月の計画を早め7月20日にカンボジア現地法人設立
■現地において、中古自動二輪車の買取販売を行なう
中古パソコン・携帯電話の買取販売を行うパシフィックネット <3021> (東マ)は24日、カンボジアの現地法人の設立時期を当初予定の10月から、計画を早めて7月20日に設立したと発表。
計画を早めた理由としては、開業準備を確実かつ迅速に行うためとしている。現地法人の社名 は、PacificNet(Canbodia)Co.,Ltd.(住所 プノンペン市)。現地において、中古自動二輪車の買取販売を行なう。代表者である老川賢氏の他に、従業員10名ほど採用する。
尚、現地法人を設立したことから、平成25年5月期第1四半期より連結財務諸表作成会社となり、連結決算へ移行する。
今期連結業績への影響については現在精査中であり、判明次第速やかに公表するとしている。
今期13年5月期業績予想は、売上高34億53百万円(前期比5.9%増)、営業利益1億41百万円(同17.5%増)、経常利益1億56百万円(同21.2%増)、純利益65百万円(同126.2%増)と増収大幅増益を見込んでいる。
■1年後には単月黒字を見込む
この業績予想に、パシフィックネット カンボジアの業績が加わることになる。そのため、売上の拡大は予想される。一方、利益面での貢献がいつになるのかが注目されるところであるが、7月23日に開催された前期の決算説明会で代表取締役社長上田満弘氏は、「今の計画では1年後には、単月黒字は出来るのではないかと見ています。今回ビジネスを開始するにあたり、かなり綿密な調査を行っています。社員を1ヶ月間以上何回も派遣し、データを集めて分析を行いました。また、現地にいる日系企業からもかなりヒヤリングをさせていただきました。その結果、此処なら単月黒字になるのは早いだろうと判断しました」と早期の黒字化に自信を示している。
カンボジアでのバイク市場輸入台数(新品・中古)の過去3年の推移は、09年11万5000台、10年17万3000台、11年18万9000台と急成長している。圧倒的に人気があるのはホンダドリームⅡ(125cc)。新品価格は約16万円、中古価格約12万円と新品も中古品も余り価格は変わらない。首都プノンペンの人口は400万人であり、交通手段としてバイクは不可欠な事から、中古自動二輪車ビジネスの事業拡大が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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