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国際計測器:第1四半期連結売上高17億98百万円(前年同期比8.1%増)
■当初の受注目標をほぼ達成
バランシングマシンの国際計測器 <7722> (JQS)は8日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
売上高17億98百万円(前年同期比8.1%増)、営業利益△1億18百万円(前年同期△78百万円)、経常利益△1億66百万円(同△79百万円)、純利益△1億20百万円(同△77百万円)と増収ながら赤字幅拡大。
今期も製造ライン用の試験装置であるバランシングマシン及びシャフト歪自動矯正機と共に、研究開発用の試験装置である各種の電気サーボモータ式振動試験機の営業活動を積極的に展開し、国内大手自動車部品メーカーはもとより、中国をはじめとするアジアのタイヤメーカーから26億30百万円の受注を獲得し、当初の受注目標をほぼ達成した。
第2四半期に対する売上の進捗率は、38.2%と基準値である50.0%を割り込んでいるが、完成検収が第2四半期、第4四半期に集中する傾向があるため、予定通りといえる。
利益面に関しては、外貨建売上高の割合が増加したことから、円高ドル安等により売上総利益率が低下していることや為替差損が発生したことにより、赤字幅が拡大している。
今期13年3月期通期連結業績予想は、売上高110億円(前期比1.2%増)、営業利益17億円(同48.3%増)、経常利益16億50百万円(同40.6%増)、純利益8億80百万円(同58.1%増)と増収大幅増益を見込んでいる。
配当40円(中間15円、期末25円)で、配当利回り6.25%(8日の株価640円)と高配当。予想PER10.1倍と割高感はないことから9月の中間配当取りで、1ヵ月後、出来高が膨らむことも予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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