【注目の決算発表】もしもしホットラインはストップ高気配、業績上方修正で最高純益を連続更新し増配

2012年8月6日 13:52

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  もしもしホットライン <4708> は6日、寄り付きから買い気配値をアップさせ150円高の997円と買い気配とストップ高して3営業日続伸、3月27日につけた年初来高値850円を一気に更新している。

  前週末3日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正と2Q・期末配当の増配を発表、通期純利益が、期初の減益転換予想から増益転換して前期の過去最高を連続更新することを手掛かりに割安株買いが増勢となっている。

  業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを33億円、経常利益を55億3000万円、純利益を34億円それぞれ引き上げ、純利益は、78億円(前期比53%増)と前期の過去最高を大幅更新する。

  2Q業績が、同社が受託している一部大型業務で期初想定より業務処理効率が改善され売り上げが前倒し計上されたほか、別途受託の大型スポット業務の受託期間が延長されて上ぶれ、下期の両大型業務の2Q前倒しで期初に想定していなかった大型業務を第4四半期に受託することが決定したことから通期業績を上方修正した。

  配当は、期初予想の2Q・期末配当各16円を28円に引き上げ、年間56円(前期実績51円)に増配する。

  株価は、前期業績の再上方修正・再増配や、期末好配当取りで年初来高値をつけ、今期業績の減益転換予想で705円まで調整、下げ過ぎ訂正で調整幅をほぼクリアしてきた。PER8倍台、配当利回り5.6%の割安修正に弾みをつけよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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