【引け後のリリース】ロイヤルホールディングスの第2四半期は純利益が黒字転換

2012年8月2日 09:07

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■新業態「カウボーイ家族」など積極推進

  ファミレスの大手・ロイヤルホールディングス <8179> は1日の大引け後、第2四半期の連結決算(1~6月累計、上期)を発表。売上高は前年同期比6.4%増加し、純利益は前年同期の約30億円の赤字から2.5億円の黒字に転換した。

  主力の「ロイヤルホスト」では、「黒×黒ハンバーグ」を前面にうたった「黒×黒ハンバーグ王国」や、30年目となる恒例の「夏のカレーフェア」などを積極推進。また、新業態「カウボーイ家族(ステーキファミリーダイニング)」は、前期末までの11店舗の業態転換に続き、今後の全国展開を見据え北海道や九州に進出を果たすなど、当第2四半期連結累計期間で計7店舗の業態転換を行なった。

  今12月期の業績予想に変更はなく、連結売上高は前期比3.0%増の1125億円、営業利益は同11.5%増の24億円、純利益は黒字転換し10億円。予想1株利益は25円93銭。

  株価は6月下旬の955円から7月26日の904円まで51円の調整となり、その後は本日の928円まで24円出直り、終値は919円(6円安)だった。下げ幅の約47%を回復し、いわゆる「半値戻し」の水準になったため、目先は居心地のいい水準となり、上げ一服の可能性がある。ひと息入れて「半値戻しは全値戻し」に発展する可能性を見守る場面といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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