スターティア:今期は第1四半期より大幅増収増益で黒字確保

2012年7月31日 20:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■中期3ヶ年計画の2年目のスタートは好発進

  スターティア <3393> (東マ)は31日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。

  当第1四半期(4~6月)の連結業績は、売上高15億400万円(前期比46.3%増)、営業利益9,300万円(前年同期▲6,700万円)、経常利益8,500万円(前年同期▲6,800万円)、純利益4,400万円(前年同期▲45百万円)大幅増収増益で黒字確保。

  経営企画担当の後久常務によれば、5月24日に東証会館での前期決算説明会において発表した第1四半期営業利益計画2,000万円の4倍以上の実績となっており、これまで下半期偏重型の利益推移をしていた傾向であったが、新卒65名を加え377名まで増員、そしてその経費をこなし、かつストックを大きく積み上げての第1四半期からの営業利益のオーバーペースについては大変価値のあることとし、その要因は前期比46.3%増の売上高によるものと、第1四半期では好調な滑り出しであり、当事業年度の売上高計画60億3,900万円(前期比18.8%増)、営業利益計画6億円(前期比30.7%増)についての進捗は概ね好調であるとコメントした。

■電子ブック作成ソフトだけでなく、全セグメントが好調

  電子ブック作成ソフトのウェブソリューション関連事業の売上高は前期比43.8%増と引き続き好調に推移しているが、ネットワーク関連事業についても前期比35.1%増、ビジネスソリューション関連事業においては前期比56.1%増と全セグメントが大幅に成長している。同一事業内でのクロスセルが好調に伸び、またセグメント間でのシナジー効果のあるクロスセルもスターティアの特徴と言えるとインフラ事業本部長の笠井専務は自信をのぞかせる。

■ストックサービスだけでなくフローも順調

  また、第1四半期でのストック売上は既に5億3,000万円を超過しており、前期1年間で16億6,400万円であったことを考えれば大きな成長が見えている。当期ストック売上高計画22億2,100万円についての進捗もオーバーペースであり中長期に亘る成長の源泉として楽しみとしながらも、ネットワークソリューション関連事業や特にビジネスソリューション関連事業でのフロー商材が前期比較としては非常に好調であり、今後成長を継続していくためには新卒社員の早期育成と成長が必須としながらも、過去最高営業利益6億円については順調のようである。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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