【注目のリリース】新光電気工業は第1四半期で通期予想利益の過半を確保

2012年7月27日 17:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■スマホ関連株で好業績が見直される期待

  半導体パッケージの大手・新光電気工業 <6967> は27日の大引け後、第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比10.1%増の338.3億円となり、営業・経常・純利益は前年同期の赤字から黒字に転換した。営業利益は24.9億円、純利益は19.9億円。新製品の量産体制を整備し、積極的な受注活動を推進。合理化などにも取り組んだ。

  今3月期の予想は変更せず、連結売上高は前期比13.1%増の1423億円、営業利益は黒字化し45億円、純利益も黒字化し26億円。1株利益は19円25銭。営業利益は、第1四半期で通期予想の過半を確保し、純利益も77%を確保したため、予想を上ぶれる余地はある。

  同社株は、いわゆるスマホ関連株。株価は3月から低落基調を続け、7月25日に504円まで下げた。本日の終値は546円(26円高)。第1四半期の利益進ちょく度が高いため、まずは直近の下げ幅を回復する形で650円台あたりへの戻り相場が期待されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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