【注目の決算発表】KG情報は2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りが先行し急反落

2012年7月20日 13:32

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  KG情報 <2408> (JQS)は20日、前日比変わらずで寄ったあと、18円安の465円と4日ぶりに急反落している。前日19日大引け後に発表した今12月期第2四半期(2Q)累計業績が、期初予想値をやや上ぶれて連続増収増益率を伸ばして着地したが、寄り付き後の上値の伸びが鈍いとして利益確定売りが優勢となっている。

  2Q累計業績は、前年同期比6%増収、11%経常増益、16%純益増益と続伸した。求人関連情報のエリア拡大やライフ関連情報でのブライダル関連情報の発行サイクルの見直し、新規エリアへの進出準備、レジャー関連情報での別冊発行・新規サービスの開発などが相乗して上ぶれ着地につながった。

  12月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、5億7800万円(前期比28%増)と5期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

  株価は、今期純利益の過去最高更新予想で年初来高値597円まで買い進まれて、全般相場の地合い悪化とともに401円まで調整、3分の1戻し水準まで下値を切り上げてきた。PERは5倍台、PBRも0.5倍と割安であり、利益確定売りを吸収しての再騰展開も想定範囲内となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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